朝霞中央接骨院です
2017年08月02日
おはようございます
今日から8月に突入です
夏休みも本番ですね
今日はイベントのお知らせです!
今週末の金・土・日と朝霞市では夏の一大イベントである彩夏祭が開催されます!
近隣だけではなく他県からも鳴子踊りのチームが参加し全三日の日程を通して老若男女様々なチームの迫力ある踊りを楽しむことができます|ω・)
朝霞中央接骨院では今年も花火が上がる本祭の土曜日午後3時過ぎからバーベキューを開催します!フリー参加なので手ぶらで遊びに来てください(`・ω・){たくさん焼きますよー)
なお5日(土)の診療は午前中のみとし午後は休診とさせていただきます
ご迷惑をおかけしてしまいますがご了承くださいませ
皆様のお越しをお待ちしています(/・ω・)/
14時59分
朝霞中央接骨院です
2017年07月19日
おはようございます 7月4週目です
ニュースで熱中症、日射病と耳にする機会が増えてきましたね
今日は熱中症と日射病の違いについて書いていきたいと思います
日射病は屋内・屋外を問わず、高温多湿な環境下に長時間いたり、作業をした時に起こる病気です。
体温調節機能が破綻することで、倦怠、頭痛、めまい、意識障害を伴います
汗が出ず、40度以上の高体温となり生命にかかわることもあるそうです。
熱中症は、高温や多湿の環境下で起こる身体の障害の総称です
症状は発汗による脱水と、血管の拡張で血圧が下がり、めまい、失神などを起こす「熱失神」です。
大量の発汗により、塩分やミネラルが不足し筋肉のけいれんを起こす熱けいれん
多量の発汗に水分や塩分の補給が追いつかず脱水症状となった時に発生する疲労
体温調節機能が失われることによって起こる熱射病があるそうです。
熱中症の重症度分類では
熱けいれんや熱失神が軽症
熱疲労は中等症
熱射病は重症
になってしまうんです
つまりは熱射病も熱中症の一種です。
日射病も熱射病や熱中症の一種で、症状や症状の原因となる身体の変化よりも、身体に変化を起こした原因が、直射日光であることに重点を置いたのが「日射病」です
日射病の予防には、帽子を被ったり首にタオルを巻くなど、直射日光に当たらないようにすることがいいそうです。
熱中症(熱射病)の予防には、こまめに水分補給することが挙げられるが、水分だけを補給し、塩分やミネラルが不足した状態では熱中症になるため、塩分を含んだ飴を舐めたり、スポーツドリンクなどを飲むことが大切です。
夏本番です!体調管理に気をつけて過ごしましょう(/・ω・)/
09時12分
おはようございます!!本院です!!
2017年07月13日
こんにちは!!
三年振りに本院に戻ってまいりました!!
癒しの江口です!!
懐かしの院内、患者様、地元の環境…(´・ω・`)
皆様のお身体の悩みをバシバシ解決していきます!!!
身体バランスの調整と身体の芯を鍛える運動療法など、
施術から予防のメンテナンスまでお任せください!!
今後ともよろしくお願いいたします(゚∀゚)
09時19分
朝霞中央接骨院です
2017年07月11日
こんにちは 7月3週目です 今日も暑くなりそうですね(´-ω-)
天気予報でも毎日日本地図が真っ赤になっていますね…
そろそろ熱中症にも気を付けないといけませんね
スポーツや野外で活動をしている方も勿論ですが今は室内でも熱中症になってしまいます
室内で熱中症になり搬送される人は少なくありません
東京都では熱中症で亡くなってしまった方の約半数は屋内で亡くなってしまっているんです
熱中症になりやすい条件の中に高い気温と湿度があります
それに加え汗が出にくい状況だったり水分補給が難しい状況だったりすると熱中症のリスクは上がってしまいます
大体30℃以上の気温になってしまうと屋内で熱中症になってしまう人がふえてしまいます
それに加え今の湿度の高さだと熱中症になるリスクは跳ね上がってしまうんです_(:3 」∠)_
高齢者や小児は体温調節がうまく行えないので熱中症になりやすいのですが熱中症自体は年齢、性別に関わらず誰にでも起こりうるので注意が必要です
後は仕事終わりにお酒を飲んだりする方も多いかと思いますがアルコールには利尿作用があります
寝る前にアルコール類を飲んだ後にトイレに行きその後に水分を摂取しないと水分不足からの熱中症になってしまう可能性があります 就寝前の飲酒はできるだけ控えましょう
どうしても飲みたいときは水分補給を忘れずに行いましょう!
熱中症対策は空調管理はもちろんですが不意な水分不足にならないようにこまめな水分補給
を心掛けましょう。また高齢者や小児は身近な方が目を配りしっかりと予防ができるよう心掛けましょう(; ・`д・´)
11時08分
朝霞中央接骨院です
2017年07月04日
こんにちは 7月に突入しました
天気も不安定気味になりいよいよ梅雨本番といったところでしょうか?
暑さも厳しくなってきて職場はもちろん私生活でも冷房を付けることも多くなってきたかと思います
クーラー病・冷房病といった言葉は聞いた事はありますか?
その名の通りエアコンでの冷え過ぎから起こる病気です
冷えすぎという事は夏だけなのでは?なんて考えていると慢性化してしまう可能性もあります
そうならないためにも冷房病についてしっかり知識を付けていきましょう('ω')ノ
症状としては
☆頭痛
☆肩こり
☆腰痛
☆腹痛
☆疲労感
☆食欲不振
☆不眠症
☆むくみ
等です 冷え性と似ていますね
これだけ見ると寒さ対策だけすればいいのでは?なんて思ってしまいそうですがこの考え方は間違っています
これが酷くなると体に染みついてしまい冷房が効いている部屋などに入るだけで上記の症状が出てしまう、悪化してしまう、ひどくなると吐き気、嘔吐を伴ってしまうこともあるんです。
冷房病は寒さ対策はもちろんですが日常生活でも予防することができます
朝食を抜いてしまうと低体温になってしまいます 少しでもいいのでしっかり食べるようにしましょう。
また夏野菜を食べすぎてしまうのも冷えの改善ができないのでNGです。
後は入浴ですね
夏場は暑いのでシャワーだけの方も多いかと思いますが湯船につかり体の芯からしっかり温めましょう。
ぬるま湯での半身浴が一番効果的らしいです。
基本的には冷え性の対策に加え冷房の温度差を少なくし体感温度の幅を小さくすることがポイントです
冷房と賢く付き合い負けないようにしっかりと対策をしましょう|ω・)
12時53分