ふれあい館高宮接骨院です!
こんにちは すっかり春の陽気ですね!とても暖かく過ごしやすい日が続き2匹の犬も元気に暴れまわっています
桜も開花しお花見日和です…といってもこちらではお出かけの話よりも畑の種まきなどの話を聞くことが多い気もします(笑)どうやら今はトウモロコシを植える季節のようです( ・ω・)
さて 気温も上がり活動的になるこの季節 最近は腰の痛みが気になっている患者さんが多いように感じます
春は新生活も始まる季節 進学や転勤などで引っ越しをする方もいるのではないのでしょうか?
突然重い物を持ち上げるなどは急性腰痛、いわゆるぎっくり腰になってしまうケースも多く大変危険です
もしなってしまったら体も動かすことも辛くなってしまうので日常生活でも大きな制限が出てしまいます
作業などをしたときに何かおかしい?これは危ないかも?なんて思ったら様子見は控えて接骨院に足を運んでくださいね
大丈夫と過信して作業を続行したらやらかした…なんて事になったら大変です!しっかり根本から治し気持ちよく活動できるように治療していきましょう
ふれあい館の名前の通りスタッフ一同患者さんの助けになれるように全力でサポートしていくので何かあったら気軽に足を運んでくださいね
(`・△)ノ トレーニング施設の利用ももちろん大歓迎です!
13時09分
本院の江口です!
日曜 祝日 診療中
第1,3,5日曜:トレセン前タッグ接骨院(板橋)
第2,4日曜 :ふれあい館(千葉)
毎週 日曜 :高宮接骨院(板橋)
往診 送迎いたします
交通事故随時受付中
ライズトロン(超短波)、レボックス、浮腰式腰痛治療器等の治療が受けられます
※各店舗により異なりますのでご確認ください。
06時24分
本院の江口です!!!!!!
こんにちは!
東京も桜は満開になりました!!
さて、この時期は部活動の大会シーズンでもあります!
この時期の練習はみなさんシビアになってくると思いますが、休息も必要だということを忘れないでください!!
休息をとらないと注意力が散漫になり怪我につながります。
休息に必要なのは睡眠ももちろん大事ですが、栄養バランスです!
その中でも僕が大事だと思っている栄養素を紹介します!
それはクエン酸です!
クエン酸はエネルギーを作り出す大事な有機酸です。疲れてくるとクエン酸が体内で生み出されにくくなり、
エネルギー産出も低下してしまいます。
主に含まれている食品は、
レモン
イチゴ
梅干し
アセロラなどです(*^_^*)
これらの食品を上手に摂取して疲れにくい体を目指していきましょう!
僕も梅干しを頑張って食べまーす(*^^)v笑
日曜 祝日診療中
(本院;毎週、ふれあい館;第2,4日曜日、トレセン;第1,3日曜日)
往診 送迎いたします。
各種電療も取り扱っていますのでお気軽にご相談ください!
08時09分
朝霞中央接骨院です
花粉症の治療を接骨院でやることができるのをご存知ですか?
近赤外線治療器(スーパーライザー)で症状緩和させることができます。
あたたかい赤い光(近赤外線)で障害のあるとこの血行を改善し症状を緩和してくれます。
また、神経に直接作用してストレスなどで緊張している神経を平常な状態に戻すことにより治療効果を発揮します。
花粉症は、体の中にある免疫機構が外部から入ってくる花粉に対して過敏になっている為に起こります。
鼻の粘膜に関わる神経のスイッチである“星状神経節”をスーパーライザーでゆっくり温め、過剰に反応している神経の働きを正常な反応に戻していくことで、花粉症の症状を緩和させることができます。
スーパーライザーは痛みや刺激もなく体に負担がありません。
花粉症以外にも頭痛、めまい、耳鳴り、関節痛、手足の血行障害、自律神経失調症、不眠、冷え性などにも効果があります。
お悩みの方は高宮接骨院グループの各院へご相談下さい!!
日曜 祝日 診療中
第1,3,5日曜:トレセン前タッグ接骨院(板橋)
第2,4日曜 :ふれあい館(千葉)
毎週 日曜 :高宮接骨院(板橋)
往診 送迎いたします
交通事故随時受付中
ライズトロン(超短波)、レボックス、浮腰式腰痛治療器等の治療が受けられます
※各店舗により異なりますのでご確認ください。12時35分
今回は坐骨神経痛について
坐骨神経痛について
坐骨神経痛とは
・腰・お尻・下腿(太もも~足先)までに痛みやしびれが出てる
・足、腰を動かすとしびれが強くなる
・足に力が入りにくくなる
・触られると感覚がおかしい
・歩いていると痛くなり、しびれる
といった症状の方が多いと思います。
坐骨神経痛とは、腰椎(背骨)の下部、腰椎の4番、5番、仙骨から伸び出ている神経、血管の圧迫
、興奮が起き症状が出ることが多いです。
坐骨神経痛は、疾患名ではなく症状であるということです!
他に原因があり、坐骨神経痛と呼ばれる症状が起きているということです。
高齢者だから、脊柱管狭窄症だから坐骨神経痛になる
という訳ではないのです。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症の手術を行った方が
坐骨神経の通り道を開放しても必ずしも思うような改善が見られない
手術を行った場合と予後があまり変わらない
というような統計が出ているので椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症がしびれや腰痛の原因ではないと考えます。
麻痺というのは神経の圧迫で起こりますが、痺れというのは”血流障害”で起こるものなので
その原因となっている血流障害を取り除けば、痺れはなくなってくるということです。
話を戻して、ではなぜ坐骨神経痛が起こるのかという事ですが
最も多いタイプが「症候性坐骨神経痛」といわれる「よくわからない坐骨神経痛」です。
MRI検査を行ってもよく分からない、神経が圧迫されているのが確認できないものです。
その他に、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、腰椎分離症、脊柱管狭窄症なども坐骨神経痛の原因とされることが多いです。
しかし、先ほども書いたように
本当の神経根坐骨神経痛(椎間板や骨が原因で起こる坐骨神経痛)の方は少ないと思われます。
神経根での神経症状の方は動けなくなり手術をする方が多いからです。
筋、筋膜の動きの悪さや拘縮、
それによる骨格の歪み、日常生活動作の変化、アライメント(適正な状態)異常を引き起こし
神経痛が出ている方が多いのです。
こういった症状でお悩みの方
ぜひ一度、高宮グループにご来院ください!!
次回は...
症候性坐骨神経痛
筋、筋膜が原因で引き起こされる坐骨神経痛について書こうと思います!!
14時09分