朝霞中央接骨院です
おはようございます 7月4週目です
ニュースで熱中症、日射病と耳にする機会が増えてきましたね
今日は熱中症と日射病の違いについて書いていきたいと思います
日射病は屋内・屋外を問わず、高温多湿な環境下に長時間いたり、作業をした時に起こる病気です。
体温調節機能が破綻することで、倦怠、頭痛、めまい、意識障害を伴います
汗が出ず、40度以上の高体温となり生命にかかわることもあるそうです。
熱中症は、高温や多湿の環境下で起こる身体の障害の総称です
症状は発汗による脱水と、血管の拡張で血圧が下がり、めまい、失神などを起こす「熱失神」です。
大量の発汗により、塩分やミネラルが不足し筋肉のけいれんを起こす熱けいれん
多量の発汗に水分や塩分の補給が追いつかず脱水症状となった時に発生する疲労
体温調節機能が失われることによって起こる熱射病があるそうです。
熱中症の重症度分類では
熱けいれんや熱失神が軽症
熱疲労は中等症
熱射病は重症
になってしまうんです
つまりは熱射病も熱中症の一種です。
日射病も熱射病や熱中症の一種で、症状や症状の原因となる身体の変化よりも、身体に変化を起こした原因が、直射日光であることに重点を置いたのが「日射病」です
日射病の予防には、帽子を被ったり首にタオルを巻くなど、直射日光に当たらないようにすることがいいそうです。
熱中症(熱射病)の予防には、こまめに水分補給することが挙げられるが、水分だけを補給し、塩分やミネラルが不足した状態では熱中症になるため、塩分を含んだ飴を舐めたり、スポーツドリンクなどを飲むことが大切です。
夏本番です!体調管理に気をつけて過ごしましょう(/・ω・)/
09時12分
おはようございます!!本院です!!
09時19分
朝霞中央接骨院です
11時08分
朝霞中央接骨院です
12時53分
本院 高宮接骨院です
こんにちは!
今日から7月となり半年が過ぎました。
皆さんはどのように夏を過ごす予定ですか?
高宮接骨院では野菜を育てています。
今回は『たかみや農園』・第二弾の報告です!!
この間ブログでアップした、トマトとナスが大きくなりました(^^)/
それともう一種類野菜が仲間入りをしました。
何だと思いますか?(一番右の写真です)
正解は・・・・成長してからまたブロッグにて報告させて頂きます(笑)
今後、野菜の成長が楽しみですね。
夏に備えて、皆さんも夏バテや熱中症にならない為にも、一日三食忘れることなく、食事生活をおこない栄養管理をしっかりとおこなっていきましょう。
高宮接骨院は新しい機械も増え治療の幅が広がり『より誠実に』『より正確に』『より速く』患者様に提供できるようスタッフ一同心がけて治療をおこなっていきます。
日曜 祝日 診療中
第1,3,5日曜:トレセン前タッグ接骨院(板橋)
第2,4日曜 :ふれあい館(千葉)
毎週 日曜 :高宮接骨院(板橋)
往診 送迎いたします
交通事故随時受付中
ライズトロン(超短波)、レボックス、浮腰式腰痛治療器等の治療が受けられます
※各店舗により異なりますのでご確認ください。
10時07分