高宮接骨院は東京都板橋区の接骨院で、往診・送迎も行っています。

高宮ブログ

トレセン前 山谷です

2015年06月24日

先週行われた明治杯全日本選抜レスリング選手権大会には、東洋大から5選手が出場しましたが、全選手が表彰台には届かず悔しい結果となってしまいました。

   結果 http://sports-toyo.com/news/detail/id/1985


今週も試合があり、東洋大の学生も出場します。

 ●24日(水)~26日(金)

   東日本学生レスリング新人春季選手権(東京・駒沢体育館)

         組合せ http://www.japan-wrestling.jp/2015/06/17/71352/

 ●25日(木)

   東日本学生レスリング女子選手権(東京・駒沢体育館)

         組合せ http://www.japan-wrestling.jp/2015/06/22/71851/

 ●27日(土)28日(日)

   全日本学生柔道優勝大会(日本武道館)

         組合せ http://www.gakujuren.or.jp/


試合結果はフェイスブックにてアップしていきます!!




日曜 祝日 診療中

※日曜 第1・3・5:トレセン前 

               第2・4:ふれあい館 毎週:高宮接骨院

往診 送迎 いたします

交通事故随時受付中

プロテック(浮腰式腰痛治療器)、レボックス、ライズトロン(超短波)による治療が受けられます

※各店舗により治療器が異なりますのでご確認下さい



09時12分

朝霞中央接骨院です。

2015年06月23日

中学生の地区大会が始まり

引退する子供達や県大会に進む子供達に影響を受け

走り始めた古川です!!

ただ今の体重81キロをこの夏までに73キロにしたと思っています。

キロ!!

目指すは美ボディー

一緒に美ボディーを目指したい方は是非一度朝霞中央接骨院まで

朝霞中央接骨院は雨にも負けず、雷には少しビビり、食欲には常に負け

日々患者様だけを思い診療しています。


22時27分

悠々接骨院の米川です!

2015年06月19日
 梅雨も本番になり毎日ジメジメした天気が続いています。
こんなときは『シャワーだけ・・』と思いがちですが、入浴にはシャワーでは得られないとても良い効果があります。
ぜひ、入浴をしてさっぱりすっきりしましょう!


◎入浴の効果

①温熱による効果
 身体を温めてあげると血管が拡張し、血流の改善により身体の老廃物質や疼痛物質を多く取り除いてくれます。

②水圧による効果
 水圧によるポンプ作用でここでも血流を上げることができます。さらにお風呂のなかでマッサージをすることで2重の効果が期待できます。

③浮力による効果
 身体にかかっている重力が減りますでの身体の負担が減ります。これにより良いリラックス効果が得られます。



入浴により副交感神経が優位になり、とてもよいリラックス効果も得られます。
めんどくさいからシャワーだけでとならず、明日に疲れを残さないためにもしっかりお風呂に浸かるようにしましょう!


日曜 祝日 診療中
※日曜 第1・3・5:トレセン前 第2・4:ふれあい館 毎週:高宮接骨院
往診 送迎 いたします
交通事故随時受付中
プロテック(浮腰式腰痛治療器)、レボックス、ライズトロン(超短波)
による治療が受けられます
※各店舗により治療器が異なりますのでご確認ください


07時58分

わかばの川端です

2015年06月18日

皆さんこんばんは!!!


六月に入り雨の日が続いてます


こんなときは外に出たくなくなりますが・・・そんな時は梅雨ならではのあれを見に行ってみませんか?


そう紫陽花です!!!六月から七月までの間に輝いて綺麗な代表的な花ですね!!



あじさいは花の色が”七変化”に変わっていくところから、


  • 「移り気」
  • 「浮気」
  • 「ほらふき」
  • 「変節」
  • 「無情」
  • 「冷淡」
  • 「高慢」


といった花言葉が、あじさいには付けられています。


なんだが複雑な花言葉ですが・・このギャップがより美しく見せているのかも!!!


よく言う美し物には棘があるそんなかんじですかね・・・笑


雨の日は周りを見渡して紫陽花を探してみてください!!


21時40分

悠々接骨院です

2015年06月12日

皆さまお元気でしょうか

今回のテーマは・・・

これってもしかして5月病?でも、もう6月なんだけど……。

5月病」は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。ところが最近、特に社会人の場合、5月ではなく6月に、同じような状態になる人が増えており、「6月病」と呼ばれて問題になっています。ではなぜ、6月に心身の不調を訴える人が増えているのでしょうか。

理由として考えられるのは、新人研修期間を長く取る企業が増えていることや、ベテラン社員も4月からの様々な変化に慣れるのに時間がかかることがあげられ、ようやく慣れる6月に、たまった疲れやストレスが、心身の症状となって表れるのではないかと言われています。さらに6月は梅雨に入るなど気候が不安定なことも、心身のダルさの要因になります。

では対処法を考えてみましょう

まずは、やる気がないときは自分を責めない。しかし生活時間はしっかりと!!

6月病の自覚があったら、絶対に自分を責めず、少しペースを落として、休む時はしっかり休みましょう。

ただし、自分のペースでゆっくりするのと、だらだらするのとは別。起床や就寝、3食の食事時間は規則正しく守りましょう。起床や就寝、食事の時間が乱れると体内時計が乱れ、自律神経のバランスが崩れてさらに心身の不調を招きます。

6月病を長引かせないためにやってはいけない”勘違い”疲労回復法

ストレスを取り除けば、心身の状態は回復します。ただ、ストレスの原因が仕事そのものであったり、職場の人間関係であったりと、取り除くのが難しいことも多いものです。そんな時は、こまめに心身の疲れを解消して、ストレスを溜めないようにすることが大切です。気を付けたいのは、疲労回復のためにとやっていることが、実はかえって疲労を蓄積している場合があるのです。

  
勘違い1


天気が悪くても出かける


天気が悪い日は気圧の関係で酸素量が減り、疲れを感じやすく、回復しにくくなります。雨や曇りの中、気分転換にとわざわざ出かけるのは、疲れやすくなって逆効果です。気分転換に出かけるなら、スッキリ晴れた日にしましょう。

  
勘違い2


甘いものを食べる


甘いものを食べてストレス解消している人は、一時的に血糖値を上げてイライラを抑えているだけ。上がった血糖値が急激に下がるとまた気分が落ち込んでしまうので、食べ過ぎないように。食べるなら量は少なく、その分贅沢してみては。

 
勘違い3


お酒を飲む


アルコールは気分を高揚させるので「疲労感」を解消してくれますが、疲労そのものは解消できません。肝臓や脳の細胞にダメージを与えて疲れやすくなるので、ほどほどに。また、寝酒は安眠を妨げるのでNGです。

  
勘違い4


無理してたくさん食べる


食欲がない時に、栄養不足になるかも……と無理してたくさん食べると、内臓に活性酸素が増加したり、消化が負担になって内臓疲労に。さらに疲れがたまりやすくなります。食べたくない時は無理して食べなくてOK

 
勘違い5


週末に予定を詰め込む


休日は比較的元気だからと予定を詰め込み、寝る間も惜しんで活動するのはNGです。疲労回復物質は睡眠中にしか働きません。疲れを取るためには睡眠を優先してください。ちなみに寝坊するなら平日の起床時間+2時間以内に。


身体のことを知って、楽しく夏を迎えましょう!相談まってます!

日曜(下記の通り)・祝日診療中

※第1・3・5:トレセン前(板橋)、第2・4:ふれあい館(千葉)、毎週日曜:高宮接骨院(板橋)

往診・送迎いたします

交通事故随時受付中

プロテック(浮腰式腰痛治療器)、レボックス、ライズトロン(超短波)による

治療が受けられます

※各店舗により異なりますのでHP等ご確認ください



19時02分

12

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