高宮接骨院は東京都板橋区の接骨院で、往診・送迎も行っています。

高宮ブログ

朝霞中央接骨院です

2016年09月13日
こんにちは
早いもので9月も3週目に突入しました!

朝霞中央接骨院には2人の新しい先生が応援に来てくれました!

1人目は小松祥冶先生です。
穏やかで気さくなとても優しい先生です。
小松先生は少し変わった経歴をお持ちなのでその経歴が気になる…なんて方は是非お話しをしてみてください。とても話しやすい先生ですよ!
以前までは接骨院グループの練馬の分院にいた先生ですが今回火曜日・木曜日・土曜日の午後という時間に朝霞中央接骨院に勤務という形になりました。

もう1人は木次達也先生です。
板橋の本院で子供たちに柔道を教えている柔道家の先生です。
はきはきしていて真面目な先生です。
柔道はもちろん他にも様々なことを教えてくれる先生です。
木次先生は普段は板橋の本院にいる先生ですが月曜日・水曜日・金曜日の午後に来てくれます。

午前中に会う事は少し難しいので午後に来る患者さん、新しい先生に会ってみたい患者さん、お待ちしています!
少し変則的ではありますが新体制になった朝霞中央接骨院!これからもよろしくお願いいたします
(*・ω・)ノシ


今週末は本院のある板橋で祭礼があるため日曜日はお神輿を担いできたいと思います!
先に謝っておきます、週明けに筋肉痛になっていたらごめんなさい(笑)

17時04分

朝霞中央接骨院です

2016年09月06日
こんにちは
夏休みも終わり9月に突入しました
相変わらず日中は暑さが続き溶けそうです(´З`)

しかし季節は秋に近づき朝晩はだいぶ過ごしやすくなりましたね。
小学生・中学生は運動会、高校生は文化祭の話をちらほらと聞くようになりました。
親子競技などでついつい張り切りすぎてしまった…
いきなり走ったりしたから筋肉痛…
運動会は子供さんだけじゃなくてご家族の方も意外と怪我が多いんです。

張り切りすぎ等の筋疲労ならまだしも足の捻挫、転倒による外傷等もありえます。
特に足関節(足首)の捻挫は経験した人も多いのではないのでしょうか?
そんなにしっかり治療しなくても湿布を張れば大丈夫
ケガのせいで休むとレギュラー争いに支障が出てしまうから我慢する
等と軽く考えがちですがしっかり治さないと後々癖になったり足首の不安定感が残ったりとデメリットが多いんですしっかりとしたパフォーマンスのためにも怪我は放置してはいけませんよ。

朝霞中央接骨院はスポーツ外傷ももちろんしっかり対応、適切な治療で患者さんをしっかりサポートしていきます!
暦は秋 運動会の他にも部活動の秋季大会や新人戦、スポーツの季節です
怪我に注意して最高のパフォーマンスができるよう頑張っていきましょう!



09時36分

本院 高宮接骨院です!

2016年09月03日


8月も終わり、まだまだ暑い日が続きますが、髙宮接骨院では朝顔が毎日綺麗に咲いております。

今月は近隣で、お祭りがあります。

氏子「子易神社」の祭礼は17~18日に行われます。

18日(日)は、高宮グループ全員でお神輿を担ぎますので、先生達の頑張る姿を見に来てください!!!


  ・担ぎ方と注意すべきつのポイント

   ・自分の体力を把握する

   ・ケガに注意する

   ・休憩場所でしっかりと休む

   ・運営している人の言うことを聞く

   ・つまらない喧嘩はしない


怪我に注意しながら担ぎたいとおもいます。


翌日、月曜日は祝日の為午前診療となりますので、お間違えないようにお越しください。


日曜日、祝日 診療してます!

第1、3、5日曜日 トレセン前タッグ接骨院(板橋)

第2、4日曜日 ふれあい館(千葉)

毎週日曜日 高宮接骨院(板橋本部)



往診、無料送迎いたします。

交通事故、労働災害随時受付中!

ライズトロン、レボックス等、最新特殊電療治療が受けられます。





18時34分

朝霞中央接骨院です

2016年08月30日

こんにちは 

(こちらは逸れましたが)2週連続で台風が来るという非常事態です(´・Д・)

今回の台風は順当に発達してしまうと過去3番目に強い低気圧になるかもという予報も出ています。みなさん体調は大丈夫ですか?

今は当たり前に台風という呼び方をしていますがこの台風という呼称・表記が定まったのは1956年、実は意外と最近なんです。

日本では昔は強い風を『野の草を吹いて分ける』という見方から『野分(のわき)(のわけ)』という呼称を使い有名な『枕草子』『源氏物語』の中にもこの表現を見ることができます。

しかしこの野分とは暴風そのものを指す言葉で現代の雨などを伴う台風とは異なる別物なのです。

江戸時代に移ると熱帯低気圧を中国に倣い颶風(ぐふう)と訳した文献もありますが明治初期にはタイフーン、大風といった表現が一般的だったようです。

 

明治末になり颱風(たいふう)という言葉が生まれその後1956年に起こった同音の漢字による書きかえの制定により馴染み深い台風と書かれるようになりました。

この由来には諸説あり有力なものは

ギリシア神話に登場する恐ろしく巨大な怪物テュポンに由来する『typhoon』から颱風となった。

 

ペルシア語で嵐を意味する『tufan』が東洋に伝わり颱風となった

 

沖縄(当時は琉球)で作られた言葉

 

辺りが有名らしいですね。

ちなみに沖縄では『カジフチ(風吹き)』や『テーフー(台風)』と表現するそうです。

 

雨が降ると出かけられなくて何もできない…等暇を持て余してしまいがちですが例えば何気なく口にしたりする身近な言葉でもそのルーツを調べてみると意外と面白いですよ


いよいよ明後日から9月に突入です!中には一足早いですがもう新学期が始まっている学生さんもいるみたいですね。宿題はちゃんと終わっていますか?

夏休み気分から心機一転、お仕事、等々日常に戻っていきます。勉強、部活しっかり頑張っていきましょう(*・∀・)

 

 


08時22分

朝霞中央接骨院です

2016年08月23日
こんにちは 世界中が注目し盛り上がったリオオリンピックも無事に閉幕し日本は史上最多の41個のメダルを獲得し次の2020年開幕の東京オリンピックが楽しみな結果となりました!
そんな雰囲気から一転、昨日は台風の影響で日本列島が大荒れとなり今も安定しない天気が続いています。
ある調査によれば日本人の6割が悪天候の気圧の低下により体調の変化を感じるそうです。
低気圧や台風などの爆弾低気圧により頭痛、腰痛、肩こり、耳鳴り、めまい、吐き気、関節痛、古傷に痛みが出る等々…これらの天候によって引き起こされる症状を天気病といいます。
自律神経の乱れによりイライラしたりボーっとしたり、鬱のような症状も出てしまいます。

これは低気圧により空気中の酸素量に変化が生じてしまうことが原因です。
急激な気圧の変化により血管が膨れ神経を圧迫してしまいます。
交感神経の働きが制限され逆に副交感神経の働きが優位になることによって自律神経のバランスが崩れ上記の症状や倦怠感、食欲不振等の症状が出てしまうのです。

こういう時に大切なことは血液中の酸素濃度を上げることが大事です。
血流が悪くなっているので血液に酸素を取り入れることが大切になっています。
ゆっくりと息を吸い深呼吸をし体内に新鮮な空気を取り入れてみてください。

ゆっくり入浴して交感神経が働くようにするのも効果的です。
体温が上がることにより交感神経が刺激され血流もよくなります。

食品では柑橘系のフルーツやお酢などといった酸味のある物も効果があります。
オレンジ、キウイ、グレープフルーツ辺りが良さそうですね。
さっぱりした物をたべると気分転換にもなりますよ。


お盆も終わり夏も終盤です!
これからも天気がいまいちパッとしない日が続くようですが天候に負けず健康的な生活を送りましょう(`∵)b

11時41分

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