中央接骨院の松田です。
皆さんはお正月どのように過ごしましたか?
私は秋田に帰り5kg太って帰ってきてしまいました。秋田のご飯はものすごくおいしくて、やはり実家のご飯が一番ですね。たくさん甘えて受電完了して帰ってきたので、患者さんに、麗先生は元気でいいわねと言われこの仕事をしていて患者さんに元気を与えられる様にこれからも今以上に元気よく勉強していこうと思いました!
あと、今日高校ラグビーを見ていて大阪の常翔学園が優勝しました。それを、見ていてみんなが諦めずに一生懸命な姿に刺激をうけました。ちなみに森先生は御所実業を応援していて負けて落胆していました。
皆さんも1年の始まりに目標をたてて諦めずに目標に向かって頑張りましょう。
16時51分
なみき整骨院 日下です
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します!!!
2012年もあっという間に終わりを告げ、2013年が新たにスタートしました!
私たちなみき整骨院も日高先生を院長先生として、新体制で今まで以上に頑張っていきます!!!
さて、1月6日と言えば新春恒例、東京消防庁の出初式です。
出初式の起源は、今から約350年ほど前の江戸時代、1659年(万治2)にさかのぼります。
当時、江戸の町は、1657年(明暦3)に発生した明暦の大火により未だ焦土のなかにあって、苦しい復興作業にあたる町民は、絶望的な状態にありました。
このような状況のもと、1月4日、時の老中稲葉伊予守正則が定火消総勢4隊を率いて、上野東照宮前で「出初」を行い気勢をあげたことが、市民に大きな希望と信頼を与えました。
これが契機となり、お正月の恒例行事として現在まで受け継がれています。
東京消防出初式は、消火・救助・救急演技、消防機械部隊分列行進、江戸消防記念会による伝統の木遣り行進・はしごのり、東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊の演奏・演技など防火・防災の行事として毎年多くの方に親しまれています。
寒入りして乾燥がより強くなっている為、火の元には十分注意し、最高の一年のスタートを送りましょう!!!!!
16時50分
朝霞中央接骨院 孝山です
ついに平成も25年になりましたね。正月が休みだった方も仕事だった方もよい年となるように初詣はしてきたでしょうか?
さて最近は乾燥も強くなってきましたが乾燥肌は放置すると目の周りのシワやたるみ等肌の老化につながります。
皮膚の細胞とはおよそ4~6週間のサイクルで新しい細胞に入れ替わっていて古い細胞はあかとなってはがれ落ちこの入れ替わりをターンオーバーといいます。新陳代謝が悪かったり細胞に栄養分が充分にいきわたらないとターンオーバーが活発に行われず肌荒れにつながります。
必要な栄養は
必須脂肪酸
体内では合成できない脂肪酸
(植物油や魚油などにふくまれます)
ビタミンB2、B6
(皮膚の新陳代謝を促しはりと弾力性を与える)
レバー、サバ、サンマ
ビタミンE
(血行をよくして肌に潤いをあたえてくれます)
アーモンド、かぼちゃ、キングサーモン
ビタミンA
(皮脂腺や汗腺の働きを高める)
モロヘイヤ、うなぎ、レバー
ビタミンC
(コラーゲンの生成を助ける)
柿、キウィ、ピーマン
以上のものが基本的に肌トラブルやシワやたるみにいいものですしっかりと栄養をとって内側から綺麗になっていきましょう。
16時48分
朝霞中央接骨院 古川です。
年末は何かと人混みの中に行くことが多いと思います。
ノロウイルスやインフルエンザなどが流行っているのでうがい手洗いお行いしっかりと予防を行いましょう。
ノロウイルスは消毒液では殺菌はできないそうです。しかし、うがい手洗いで多少の菌を洗い流すことはできるみたいなのでうがい手洗いは必ず行いましょう。
また、かかっている人が身近にいる場合は塩素系の消毒液などを使いしっかりと消毒を行ってください。
今年もあと少し元気に来年を迎えれるよう頑張るぞ~~!
を言うことで皆さん良いお年を。
16時47分
本院 はぎのです!
クリスマスも終わって、一気にムードが変わり
「今年は今日で終わりなので来年もよろしくお願いします。よいお年を!」と帰られた患者様もちらほら。。
さて、今日は『乾燥』についてお話したいと思います。
私事ではありますが、前々から肌が痒く皮膚科を受診したところ
「貨幣性皮膚炎」と診断されました。
原因は、乾燥だそうです。この時期での乾燥の原因としてはいくつかあげられますが
特に寒気が肌の血行・新陳代謝を低下させ、皮脂や汗が出にくくなり、冷たい風が肌の水分を奪うそうです。
高齢者の方の原因は主に今述べたことで潤いを保つ機能が低下して乾燥してしまうのですが
私はまだ23歳。。若い人にも多いそうで原因は洗い過ぎだそうです。石鹸や過剰にゴシゴシ洗うことで必要な油分まで落としてしまっているのです。私も石鹸の使用を禁止されました。。
また、部屋の湿度は風邪などのウイルスにも関係があり
湿度40%以下だとウイルスは30分間空気中を漂っているそうです。50~60%が適当で、空気中を漂うことなく落下します。乾燥するとノドの粘膜が炎症を起こしウイルスを防御する力が衰えます。
「ゴホン10万。ハクシュン100万」という言葉があり、何十万、何百万のウイルスがくしゃみ、咳で飛沫するのでマスクの着用は必須ですね!自分の息がこもり加湿効果もあり乾燥も防げるのでW効果です!
☆乾燥肌対策☆
長風呂・熱いお湯を避ける。洗い過ぎない。直接肌を温める電気毛布、コタツは補助的に使う。温風は直接かからないようにする。風呂上がりに保湿クリームをつける。加湿器をおく。(コップに水を入れておくだけでも効果あり)観葉植物を置く、、、などです。
暖房は最低限にとどめ、湿度をこころがけましょう!
そしてよい年が迎えられるよう風邪などひかぬよう気をつけて下さい^^
16時47分