本院 萩野です☆
2014年07月04日
こんにちは(V)o¥o(V)
近年では各家庭に一台はパソコン、最近のCMでも持ち運べるTVなんかもやっていて、、、
家に居るときでもソファやベットに寝ながらTV、、、仕事でもデスクワーク、、、
このような「座りっぱなし」「TVの長時間の視聴」習慣。実は寿命を縮めています!!という調査研究が米国でされたようです。
米国人の「座る時間」「TVも見る時間」は1日平均7.7時間。座る時間を3時間未満にすれば2年、TVを見る時間を2時間未満にすれば1.38時間寿命が延びる可能性があるそうです。座っている時間が長いと、、、Ⅱ型糖尿病、心臓病、がんの発症リスクが高まるそうです。TVを見る時間が長いと悪い食習慣が身に付き(子供ではお菓子やファストフードを食べている子が多いそうです!)寿命を短くすることに関係してくるのです。
「座りっぱなし」「TVを見る時間が長い」ということは、運動不足や姿勢が悪い状態が続くということです。技術が発達しラクな生活が送れている一方、日常生活ひとつとっても運動量がかなり減っているといえます。本来農耕民族だった日本人、和式だった生活も洋式へと移り変わり意識的に運動を生活に取り入れていかなければならないですね!(>_<)毎週木曜日高宮接骨院(板橋)ではバランスボールやストレッチの教室を行っているのでぜひ参加してください☆☆
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