高宮接骨院は東京都板橋区の接骨院で、往診・送迎も行っています。

高宮ブログ

トーチ!

2021年04月09日
 聖火ランナーも始まり「東京オリンピック」に向けて動いていますね☆
 当院にもちっちゃいトーチが届き聖火ランナー気分を味わっております!

 いろいろな意見を耳にしますが、
 開催をする時は、感染拡大防止を徹底し
 選手の方々には最高のパフォーマンスを!
 関係者の方々には最高のサポートを!!
 
 各院コロナ対策の徹底を行っております。

マスクの着用・手指・機材の消毒・換気を行っております。

また、待ち時間など寒い場合お気軽にお声がけください。

グループ特製の温湿布(温めた蒸しタオル)でしっかり深部まで温まります☆

おすすめです!!


トレセン前タッグ接骨院では、予約優先制を取り入れています♪

接骨院での待ち時間を軽減させるため、予約の受付を始めました。

少しでも快適に当院をご利用いただければ幸いです。

完全予約ではなく、あくまでも予約優先です。

救急対応・応急処置等の患者様が出た際は、お待たせする場合もございます。

ご来院時間を過ぎた際は順番が変更になる場合がございます。

ご了承ください。

詳しくは スタッフまでお問合せ下さい♪

トレセン前タッグ接骨院

03-5944-2424

もちろんご予約されていない方も

施術させていただきます♪


07時34分

肩こりと身体の各部位との関係

2021年04月07日
   前回の続きです。
 次は顎と首の関係について
 咀嚼筋と呼ばれる物を嚙む時に働く筋肉です。
 その、咀嚼筋の緊張によって首の動きの制限や肩こりが起こることがあります。
 何もせず上を向く時と口を開けた状態で上を向いた時の変化でわかります。
 口を開けた状態で上を向いた方が楽な方、動きが良くなる方は
 咀嚼筋が関与している可能性があります。
 噛み癖や歯ぎしりをしてしまう方に多いです。

 症状がつらい方は、一度歯医者さんに行って
 マウスピースを処方してもらうのも良いと思います。
 また、咀嚼筋(耳の前の辺り)のマッサージも効果があります。
 
 骨盤と肩こりの関係について
 立った状態でバンザイをした時に骨盤が前に出ない方
 鼠径部や腸腰筋(股関節の筋肉で脚を上げる筋肉)などの股関節・骨盤の
 動きに関与する部分の動きを出すといいと思います。
 ・骨盤やや下の辺りに手を置き、骨盤を動かすように回す運動
 ・骨盤が前に出るイメージでバンザイ体操
 ・正確なラジオ体操
 等がおすすめです。

 また、外眼筋と呼ばれる、眼球の動く向きを変える筋肉と
 首の筋肉は連動している為、肩こりと眼精疲労も関係しています。

各院コロナ対策の徹底を行っております。

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また、待ち時間など寒い場合お気軽にお声がけください。

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07時41分

肩こり

2021年04月06日
 肩こり・・・
 
 ”筋性肩こり症”
 神経学上の症状がなく、筋肉による肩こりの事で
 原因は主に首周りの筋肉にあり、過度な負荷・使いすぎなどによる
 頭蓋骨・頸椎・肋骨・肩甲骨・鎖骨をつなぐ筋肉などの
 軟部組織の異常や血管が関係してると思われます。

 また、筋性ではなく、自律神経の反射による”肩こり”もあり
 例えば、逆流性食道炎などの内臓疾患によって、腹筋群の筋肉の収縮や
 食堂内のpH(酸性とアルカリ性の程度)の低下(酸性になる)によって
 背中の筋肉の緊張の増加がみられます。

 ”筋性肩こり”の対処法
 ・立った状態または座った状態で上を向きバンザイをした時の
  首・肩周りの自覚症状の変化があるか確認してみてください。
  (肩を動かし痛い方は無理をしないでください)
  (肩関節周囲炎(四十肩)の方は痛みのない程度)

 ・悪化した方
 僧帽筋の硬さが取れれば楽に・・・(肩回しが効果的)

 ・変化なしの方
 斜角筋や前鋸筋などの呼吸に関与する筋肉の硬さが取れれば・・・
 深呼吸をしてみて両方の肩の高さが上がるか確認してみてください。
 両方あるいは片方肩が上がらなかった方
 深い深呼吸をして呼吸に関与する筋肉をストレッチしましょう!!
 息を吸ったときに両肩が上がるのを意識しながら行いましょう!
 ※やりすぎると筋肉痛になったりつってしまう事があります。
  やり過ぎには注意してください。

 ・軽減・軽快した方
 肩甲挙筋と呼ばれる肩甲骨を上に引き上げる筋肉の硬さが取れれば・・・
 肩甲骨の動きを意識し肩を回してみてください。

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07時26分

関節の”しまり”と”ゆるみ”

2021年04月02日
 関節の”しまり”と”ゆるみ”(腰・膝)
 
 座り姿勢で長時間いる時、姿勢が悪い(猫背)と
 背骨と骨盤の関節は”ゆるみ”の位置のなり、
 その姿勢を維持していると、関節にストレスを受けやすくなったり
 筋力を使い肩こりや背中の痛み、腰痛になってしまいます。
 この背骨にたまったストレスは動きを求めて、
 背伸び運動などを要求するようになります。
 このような”ゆるみ”と”しまり”を繰り返すことによってストレスから解放されます。

 膝は伸びている時が”しまり”の位置となり、
 軽く曲がっている時が最大の”ゆるみ”の位置となります。
 このことから膝が伸び切らない方は、歩行中に膝が伸び切らず
 軽く曲がった状態(最大の”ゆるみ”の位置)を強いられる為
 膝関節には大きなストレスにさらされて痛みが生じてしまいます。
 
 膝を伸ばす運動、骨盤の動き、股関節の動きが出てくることにより
 少しでも膝が伸びてくれば、膝の痛みは今より軽減するでしょう。
 

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07時35分

関節の”しまり”と”ゆるみ”

2021年03月31日
 関節の”しまり”と”ゆるみ”  (スポーツ・骨折)
 
 例えば、
 柔道の受け身はすべての関節を”ゆるみ”の位置することによって
 関節の運動学上、理想的な骨折予防の形となっています。

 逆に、スキーのジャンプ競技は関節を”しまり”の位置にすることによって
 筋力を使わずに、関節の”しまり”で強大な風圧に対抗することが出来る。
 (胸を張り背骨を伸ばし、膝を伸ばし、スキー板が吹き飛ばされないように
  足首を反らせる)
 この姿勢が崩れると”ゆるみ”の位置となり、姿勢を保つのに
 強大な筋力が必要となり、飛行中の安定を保てなくなります。
 
 <やってみよう!>
 腕を動かさないようにし、手首を最大まで反らせた時と
 軽く曲げた時の動きを比較してみましょう。

 反らせた時は窮屈で軽く曲げた時はは楽になりませんか?
 これが手首の”しまり”と”ゆるみ”です。

 転倒し床に手をついた際に、手首が”しまり”の位置になり
 関節の動きに余裕がなくなることで腕の骨の手首に近いところで
 骨折が起こりやすくなってしまいます。
 同様に、
 肘が伸びたまま転倒し手をつくと肘の近くの腕の骨(肘の上)の骨折
 高齢者の方がつまずいて斜め前に転倒したときに股関節付近の脚の骨の骨折
 高齢者の方が尻もちをついた時に腰が伸びていると腰の圧迫骨折
 が生じやすく、逆に関節が”ゆるみ”の位置にあると骨折は生じにくくなります。

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07時16分

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